3/22 ラーメンリポート〜火の豚人形町店「フュージョン」

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どうも、アライッペです。

先日、新規オープン初週の土曜日に訪問して、50分並んで食べて、美味しかったけど場所的に再訪は微妙かな、と失礼ながら書かせていただいた「火の豚人形町店」にまたうかがわせていただきました。

たまたま秋葉原〜有楽町と出かけたので、日比谷まで足を伸ばして日比谷線に乗って人形町駅で途中下車。

前回の土曜の12時のような最悪の時間帯ではなく、この日は平日の17時半着でした。夜の部が17時オープンなので、それから少し経ってから、という形です。前回は大行列で参りましたが、この日は行列は無し。カウンターのみ7席の店内は先客が4名、まだ空席ありでした。

早速券売機で「フュージョン」¥800を購入。「100円玉が不足しております。ご協力ください」と書いてあったので100円8枚入れたった。ワハハ。

席について、今回は忘れずに「火の豚」のスタンプカードにハンコを押してもらいます。ファイヤーマウンテンでもらったやつね。ワンオペなのでサイドメニューやドリンクメニューも豊富ではないので、1000円に乗せて2ポイント、とは行かず1ポイントのみですが。

ボーッとしてたら「ニンニク入れますか?」あ、そうだった、ここは二郎系だった。

「ニンニク、アブラ多め」でオーダー。

出てきたのが、こちら。火山のようなビジュアル。むしろこれこそ「ファイヤーマウンテン」って感じ(小声)。

今回は野菜少なめにしてません。

マーボーは辛すぎず。

そしてスープが美味いのです。やっぱりフュージョンしないで純粋に二郎系ラーメンとして楽しみたいかもしれない、という前回と同じ感想になってしまった。

豚は前回はファイヤーマウンテンに似てると感じたけど、今回は違ったかな。

結構、お腹いっぱいになった。二郎基準で言うとここは「少ない」って言われるんだけどね。

食べてる最中、一時店内に自分一人になり、オープン直後の喧騒も落ち着きを見せたかな?と思ったけど、帰る間際には続々と3名、2名、1名って感じで入ってきました。

夜の部オープン直後の17〜18時が狙い目かもしれません。

食べ終えてから外観をパシャリ。次回はフュージョンしてないやつを、二郎系ラーメンが恋しくなった時に食べに行こう。

辛いのが恋しくなったら、ファイヤーマウンテンだ。

では、また次回…

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