2024/02/20 TEAM SHACHI アルバム「笑う門には服着る」を聴いて

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どうも、あらいっぺです。

X(Twitterの方がわかりやすいからTwitterって呼んでいい?)で面白そうな企画を見つけたので乗ってみようかな、と。

TEAM SHACHIさんがニューアルバムをリリースしました。

タイトルは「笑う門には服着る」(わらうかどにはふくきたる。「福来る」ではない)。

感想をブログ等に書いてポスト(ツイートの方がわかりやすいからツイートって言っていい?)すると抽選でサイン入りチェキが当たると聞いて。

ほぼ休眠してるブログを久しぶりに動かそうか、と。(訳:チェキ欲しいな〜)

先に自己紹介をしますと私はTEAM SHACHIのオタ(タフ民)ではないんです。

SKE48→カミングフレーバー→シャチフレ→TEAM SHACHIの流れでシャチの曲も聴くようになった言わば超ライトオタです。

そんな目線から感想を書く人もいてもいいのでは(むしろ珍しくてタフ民さんにも新鮮に感じてもらえるのでは)?、という気持ちがこれを書くに至った理由です。

なので、「シャチにそんなに詳しくないけど好意的な目で見ている」人が書いてる文章だと思って読んでいただければと思います。

逆に、SKE48のファンでシャチをあまり知らない私のフォロワーさんにも読んでいただけたら幸い。

あ、ちなみにわたしはそんなに音楽には詳しくはないです。

では、早速各曲の感想を書いていきましょう。

M1「Voyage」

SKE48と同じ事務所(ZEST)のバンド、Novelbrightのメンバー「沖聡次郎」氏が楽曲提供。

タイトル「Voyage」(航海)の言葉通り、疾走感のある前向きな楽曲。

シャチのメンバーが「あなた」(タフ民)に向けて歌う曲、でしょうか。

なぜ10年以上も活動しているシャチが今「航海が始まる」なのか?

それはこのアルバムが、シャチが自主レーベルになってから初のアルバムリリースだからなのかな?と思います。しかも一曲目だしね。

M2 「おとなりさん」

あのFRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」と同じ「ヤマモトショウ」氏が楽曲提供。

矢継ぎ早に言葉を畳みかけるように歌っていくのは最近の流行りなのかな?

「きみ」が好きだけど言えない気持ちを歌うかわいらしい曲で、ノリもよくて好きです。

振付も「わたかわ」と同じ人みたいで「二番煎じ?」と言われてしまうかもしれないけど、そういうのも恐れないというか「いいものはいいじゃん」「流行りを取り入れてみよう」っていうチャレンジは私は好きですね。

実はシャチが今やってるライブツアーの千葉・柏PALOOZAの夜公演を私は見に行きました。

その時にこの曲が動画撮影可能だったので、後方から丸々一曲撮らせていただきました。

M3 「愛のニルバーナ」

これまでにもシャチにたくさんの曲を書いてきた「浅野尚志」氏の楽曲。

「ニルバーナ」って簡単な言葉で説明するの難しいよね…

「涅槃」とか訳されることもあるけどそれでもわかりにくい。「解脱」とか「悟り」って感じかな?

歌詞を読みながら聴いてみて、昔流行ったお酒のCMのキャッチコピー「愛だろ、愛っ。」が思い浮かびました(古い)。

シャチのメンバーがファンを愛で導くよ、って曲かな?違うか。

シャチのライブ行ってみて思ったのは、タフ民のエネルギーもすごいけど、やっぱメンバーのエネルギーがハンパないんだよね。だからみんなついて行くんだろうな、って。

アイドルの形は千差万別で。アイドルオタの目的もただ「かわいい子を愛でたい」っていう思いで見ることもあれば、「元気をもらいたい」って思いで見ることもある。

同じアイドルをみんなが同じ視点で見てるとも限らない。けどシャチのライブを見たら元気がもらえるってのはみんな思うんじゃないかなぁ?

ってかそもそも「スーパータフ、ストロングエナジー、ポジティブエキサイティングソウルfrom名古屋」って自称してるグループだった。さもありなん。

M4「沸き曲」

藤田卓也氏の楽曲提供。氏は実はSKEにも一曲書いている。チームEの「入り口」って曲。

ただその曲とは全く印象の異なるスーパーアゲアゲチューン。文字通り「沸き曲」。

かなりふざけた曲だけど大好きです(直球)。

またシャチフレでライブやってくれないかな〜?この曲でサカエオタがどう沸くか気になるわ。

M5 「FANTASTIC MIRAI」

この曲とM7「勲章」が松隈ケンタ氏の提供曲。だけど両曲で全然違うよね。この振り幅はすごいな、と。

先述した通りあまり音楽には詳しくなく、他のアイドルもさほど見ないので知らなかったけど、WACK方面のサウンドプロデューサーの方なんだね。

言われてみればカミフレ目当てで行った「AYAKARNIVAL」で見たEMPiREさんたちの楽曲に通じるものを感じるな、と。

M6 「舞頂破」

永澤和真氏提供曲。

初めて聴いたのはシャチフレのライブかな?「何だこの曲?」って思った記憶。

だって♪ナンマイダー ナンマイダー だぜ?笑

でも♪夢を見るな、とかさ〜 以降の落ちサビ、ラスサビのところめっちゃ好き。

菜緒ちゃんの「必ずできるから。」のとこが大好き。

ちなみに私は一度だけシャチの特典会(ツーショット)に参加したことがあるのですが、菜緒ちゃんに行きました、はい(小声)。

推し(カミフレのAIRIちゃん)の推しなので。

でもお顔が好みなのは柚姫さんです(もっと小声)。

シャチフレの「超・ワルプルギス」と同じ人が書いた曲と知ってなんとなく納得。

あの曲もぶっ飛んでるもんね。好きだけど。

M7 「勲章」

はい、神曲です。

TEAM SHACHIさんの曲で一番好きです(このアルバム以外も含めて)。

曲もさることながら、歌詞が特に好きなんです(松隈ケンタ氏、永井葉子氏による共作詞)。

「全力で立ち向かい 泣き笑い 駆け抜けたあの日々が 今日も私を煽る」ってとこや、その部分が後半では「全力で立ち向かい 泣き笑い 駆け抜けたあの日々が 私を支えてくれた」ってなるところ。煽られつつもそれが支えなんだ、と。

私がずっとシャチの子たちを追ってきたファンだったら、目の前でこれを歌われたらもう涙が止まらないと思います。

だけど残念ながらそうじゃないから、私は、私の推しメン(SKEの)にこの曲を聴いてほしいなってずっと思ってます。

この曲の歌詞のように、全力でアイドルに打ち込んだ日々を一生物の勲章にしてほしいから。

M8 「NEO首都移転計画」

ミュージシャン、SEAMO氏の提供曲。

実は私はSKEのオタクになる前はももクロのオタクをしていたので、チームしゃちほこ(当時)のことは知っていました。カミフレちゃんとコラボしてもらうよりずっと前から。

その時知ったきっかけがNEOのつかない「首都移転計画」だったと思います。

私はももクロから48グループのオタに転生してしまったわけですが、それから10年後、またスタダアイドルの楽曲を楽しむ機会が訪れるとは、先のことはわからないものです。

M9 「江戸女」

川谷絵音氏の提供曲。

面白い曲。音楽に詳しくないからなんと表現したらいいかわからないけど。

3分足らずの曲だけど目まぐるしく変化する。

ちなみに「江戸女(えどめ)」と読むが、ググると「江戸女(えどじょ)」っていう小岩の女子校しか出てこないから注意。

M10 「縁爛」

作詞:MIMiNARI、作曲:本間昭光氏の提供曲。

「縁爛(えんらん)」っていう言葉は造語なのかな?

和テイストなノリのいい楽曲。歌詞も韻を踏んでたり、「可惜夜(あたらよ)」(意味:明けるのが惜しい夜)のようなちょっと難しい(古語?)言葉を使っていたり、調べてみるのも面白い。

M11 「だれかのために生きる今日を」

このアルバムを締めくくる楽曲。

若手女性シンガーソングライター、浦小雪氏の提供曲。

さまざまな曲調の楽曲でいい意味でしっちゃかめっちゃかになったこちらの耳と頭を落ち着かせてくれるようなサウンド。

「愛はここに」という歌詞。「愛のニルバーナ」といい、「愛」がこのアルバムのひとつのテーマなのかな?

今回、これを書くにあたって何かメンバーのインタビューなどは参照してません。なので間違った解釈もあるかもしれません。

また、長くなってしまいましたがどれかの曲だけレビューを端折ったりして「その曲気に入らなかったのかな?」って思われるのも意図と異なるのであえて全曲書かせていただきました。

やっぱり何度か通して聴いても一番好きな曲は「勲章」ですが、他の曲も面白いし「ライブといったらシャチだよね」なわけです。

またシャチフレとしての活動も見たいというのは欲張りかもしれませんが(実はカミフレもシャチと同じ4人になっちゃいました…)、そうとは言わずとも同じフェスに出てくれたらなあ、と思わずにはいられません。そしたら両方見られるので。

というわけでレビューは以上になります。

では、また…

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