SKE48 チームKⅡ「最終ベルが鳴る」公演 藤本冬香アンダーデビュー 11/8

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どうも、アライッペです。

かなり久しぶりのブログになります。

完全にブログのモチベが落ちていました。

Twitterで簡単に思いが述べられることと、添付する写真の選定とかが面倒で。

あとスパムコメント多すぎて萎えて。

コメント欄の閉鎖ができるのかもしれないけどわからなくて(調べるモチベもなし)。

と、ネガティブな気持ちではじまりましたが今回は書きたいことがありまして。

ブログを書いていない間も、アイドル好きは続いていて、いやむしろ加速していたかもしれません。

ほぼ毎日ブログを書いていた頃はアイドルの中でも、SKE48の荒井優希ちゃん推しで、まあほぼその1人だけを追っていたのですが、1年ちょっとあれば人が変わるのに十分ですね。

好きなメンバーは2人、3人…と増えて(3人で食い止めた)。

もっぱら最近はその荒井優希ちゃんの後輩だけど同い年の研究生、藤本冬香ちゃんの話ばっかりしてますね。Twitter見てもらえるとわかるけど。

それともう一人、優希ちゃんと同じチームの後輩の中野愛理ちゃん。彼女に関しては周りに拡散するよりむしろひとりで楽しんでます。

握手で直接話しても過剰にガツガツしてないし、だけど自分も見てほしいっていうアピールは上手く出来てて、話していて楽しいです。

それでいてパフォーマンスのレベルも上がってきてて見た目もキレイなお姉さんになりつつある。

にもかかわらず思ったより評価が上がってこない(ごく最近、評価されつつあるけど)ので、自分は一年くらい前から応援させてもらってます。「見てる人はちゃんといるんだよ」ってことは伝えたいですから。

その、私の好きなSKEメンバーTOP3が一堂に介する公演が11/8にとり行われることとなり、なおかつそれが、研究生である藤本冬香ちゃんの「正規(チーム)公演デビュー」ということで、私は仕事があるにもかかわらず「当たったらなんとかしよう」と思い応募しました。

そしたら、当たってしまって、仕事の休みを代わってもらって名古屋へと駆けつけました。

さらに言うと、ちょっとこの週は我ながらドラマティックでして。

まず月曜日祝日に握手会に行って、上記御三方に会いに行ったわけです。抽選に当たると本人の生写真にその場でサインをして手渡してもらえるというものでした。

これを、まず朝に藤本冬香ちゃんは全てハズレまして。次に荒井優希ちゃん。これはかろうじて一枚当選。

そして最後に中野愛理ちゃん。またまた全ハズレ。

「今日はツイてない日なんだ」と思ったわけです。

ところがここで捨てる神あれば拾う神あり。実は中野愛理ちゃんの握手はオタ友達と連番(2人続けて握手に並ぶ)していたのですが、私の次に並んだその方が2回抽選して2回とも当選されまして。

それで、握手から戻ってくると一枚を自分に渡してくださって。

それを見るとなんと、しっかりと「アライッペ」宛てに書いていただいてあって。つまり、2枚当選したうちの1枚を私の分にしてくださったというわけです。

その方とらぶりん(中野愛理ちゃんの愛称)の二人に感謝しつつ、生写真のらぶりんが女神さまに見えました。気持ちもとてもほっこりしました。

それで、そういう「ほどこし」を受けた自分の側からこう言うのはおこがましいかもしれないのですが、この時に受けた親切を起点として、ものすごくこの週ツイていたというか、いろんなものに当たったんです。

火曜日と水曜日はリポビタンDの懸賞。応募していたTシャツだけでなくWチャンスのクッションまで両方当選して。

今回のブログのメインとなる話の8日の劇場公演も、もちろんあっさり当選。

木曜日は今やってるゲームでの「超」特攻というレアカードを引いて。

「なんだこりゃ?」と。自分がここまで何かに「当たる」ってことはなかなか無い。元々クジ運無いですから。生涯初めてレベル。

だから、「あれ、これもしかしたら劇場公演の入場順でもいい順番引けるんじゃね?念願の最前列とか?」と根拠のない自信が湧いてきました。

そしてなんと、公演当日の朝に、先ほど書いたらぶりんのサイン付き生写真を私にプレゼントしてくれた方が「自分も今日当選してますよ」と。そう、事前に示し合わせて応募したわけではないのに、あの時の幸運の起点となったメンツが揃ったわけです。

「これ、もしかして二人で連番すれば本当に最前列引き当てられるんじゃないか?ちょっと話が出来すぎてるけど」と。

というわけで出来そうだったら連番する約束をして、名古屋へ向かいました。

例によって高速バスで向かったのですが、東名の工事渋滞で「終わった…」と思いかけたもののなんとか遅延1時間で済んで発券には余裕で間に合いました。

そして発券。1人後ろには藤本冬香ちゃん推しのお知り合いもたまたま一緒で。

我々の番号は96~98番。ビンゴ抽選で運命の時を待ちます。

「1順め、81~90番」

あっ、隣の列…

「やっぱりそう上手くはいかないか」

思うことしばし。

「3順め、91~100番」

マジで来た!!過去最高の良順です。

(最終結果はこちら)

座る位置は事前に少し話していた目論見で、「下手(しもて)側はどうかな?」と。

3日前のポジションと同じなら、らぶりんは下手によく来る。

ここ最近「最終ベルが鳴る」公演を見てない私は、ふゆっぴ(藤本冬香ちゃんの愛称)のポジションは読めない。

それなら、下手でいいか、と。

すると、ちょうど下手側の最前列が3つ空いてます。引き寄せられるようにそこに着席。

ついに、「一度は経験したい」と思っていた最前列に座ることができました。うん、ちょっと話が出来過ぎてる。

こういう「ツキ」はやっぱり連チャンするものなのかな?

無事着席をして、さて。今日は誰のカラーのペンライトを振ろうか?と。

推しメンが3人います。

原点となる推しは、荒井優希ちゃん。グッズのタオルも持ってきてます。

ここに引き寄せてくれた女神は、中野愛理ちゃん。

そしてなんと言っても「アンダーデビュー」の藤本冬香ちゃん。ハッキリ言ってしまうと今日応募したのはこれが目当てです。

その時の感情に素直になろうと全員分のペンライトを持ってきていました。

選んだのは…

「荒井優希」ちゃんの緑紫でした。

初めての最前列。そして今も私がSKE48のファンを続けているきっかけ。その感謝と優希ちゃんへのリスペクトを込めて。

それと、やっぱり優希ちゃんの前で緑紫以外は振れないな、と。

それはお互いに悲しい。

(いない時ならドヤ顔で違う色振るけど)

というわけで左隣にらぶりん、右隣にふゆっぴ、自分が優希ちゃん、のペンライトを持った3人でいざ開演を待ちます。

相変わらず長文スマソですが、やっとここから本編の感想です。

影アナウンスは(日高)優月。声ですぐわかりました。

幕が開くと早速M1「マンモス」でふゆっぴの姿が見えます。曲調もあって笑顔はありません。やや緊張の面持ち。

ただ、ガチガチかというとそうでもありません。動けている。

実は、この日は本人からのメールで、「今日は客席にファンがいてもレスする余裕はたぶん無い」と来ていました。

それもあり、「一体どんな仕上がりなんだろう?」と不安に思っていたのですが、相当練習したのでしょう。正規メンバーの中に混ざってしっかりとついて行けています。

これは後でわかったことなのですが、らぶりんのメールによるとこの日はふゆっぴが初アンダーのため、一度本番さながらのリハーサルをしているということで実質2回公演だった、と。そのくらい入念にチーム全体で準備をしていたんですね。

優希ちゃんは全体的に上手側メイン。そういえば生誕祭では上手に陣取りました。

(実は生誕祭のブログ書けているのですが上げてないのは置いといて)

らぶりんはやはり下手によく来ました。ただ今日はらぶりんカラーの桃白は振ってないので遠慮がちに応援。

M2「最終ベルが鳴る」に転換する時、ふゆっぴに笑顔が。「はぁ~、やっとこの時(アンダーデビュー)が来たんだな」とここであらためて感動しました。

M3「ボーイフレンドの作り方」M4「偉い人になりたくない」あたりになるとこちらも落ち着いてきて、全体がよく見えてきます。

最前列は本当に近い。そして結構メンバーもステージの前ギリギリまで来るんですよね。

たとえば目の前で江籠裕奈ちゃんが髪を振り乱して踊ると、シャンプー?の香りが…

近さはそのレベルです。

らぶりんも目の前に何回も来たのですが、緑紫を振っている手前ちょっとこちらが遠慮してしまって。

らぶりんは私が荒井優希ちゃん推しだということも知っているんですけどね。

まああらためて「推し勢揃い」は一見お得なように見えて、実はそうでもないということを思い知らされました。

だからまた「らぶりんだけ」を応援できる公演にも来たいな、と思いましたね。

実は6月にあったんですけどね。その時は、「らぶりんだけを目当てに遠征はもう無いかな」と思ったものですが、それから半年経たずしてそう思い直すくらい、存在感が増してきています。

ふゆっぴは、わかっていたけどやっぱり細くて。あの華奢な身体で大きく見せようと頑張ってる。

これから、他のチームのアンダーへと歩みを進めていくのか、あるいはK2アンダーをさらに磨いていくのかわかりませんが、一歩めとしては私の目からは及第点だったのではないかな、と思いました。ダンスのこととか全然詳しくないけどね。

とにかく無事にアンダーデビューを終えられることだけを祈りました。ステージは最前列で見るとよくわかりますが、セリが上がったり下がったりしますから。そこに引っ掛けて転んだりしないように…などと。

頭4曲で他に印象に残ったのは、9期研究生の石川花音ちゃん。ホント美人女子大生。基本18歳未満にあまり興味がわかない自分としてはドンピシャ。実は握手行こうかずっと迷ってたのですが、一度は行こっと(笑)

しばらく手の怪我で休んでいたのですが、復帰してからはバリバリ公演に出てますね。

私は9期の秘密兵器だと思っていたのですが、その目に間違いはないような気がしてきました。

水野愛理ちゃん、片岡成美ちゃん、大芝りんかちゃん、太田彩夏ちゃん、白井琴望ちゃん。このあたりのK2正規の若手メンバー。

これまでにも何度もステージで見ているのですが、推しメンに気を取られてそんなに注目はしてきませんでした。

今回最前列ということで必然的に目に入る彼女たちの姿が、頼もしく感じました。「大きな」ステージで魅せられるかどうかはわかりませんが、少なくともキャパ300かそこらのこの劇場においては、ベテランメンバーがいなくても若手だけで十分満足させられるレベルにあるのではないかな、と。

というのも、他の方に言われて気付きましたが、この日は高柳明音ちゃん、大場美奈ちゃん、古畑奈和ちゃん、惣田紗莉渚ちゃん、そして竹内彩姫ちゃんという、SKEの選抜メンバーでありチームK2の主力でもある子たちが5人も不在だったわけです。

でも、私はそれをさほど感じませんでした。自分の推しメンは全員出てたから、ということもありますが、そんなにパワーダウンしたとは思いませんでした。強いて言うならMCくらいかな、少し物足りないのは。

「やっぱりベテランがいなきゃな~」っていうのは、そのベテランに思い入れがあるからそう思うんです、たぶん。

本編の流れに話を戻して、ユニット曲へ。

ユニット曲にはアンダーの研究生は出てきません。

それと、実を言うと私はベル公演のユニット曲はあんまり好きな曲が無いんですよね…

ユニット曲でなららぶりんの桃白ペンライトを振れる、と思っていたのですが優希ちゃんも同じM7「ごめんね ジュエル」で。参りました。結局桃白は2人が掃けた後の自己紹介MCでしか使えなかったです。

ユニットで一番良かったのはM8「おしべとめしべと夜の蝶々」北野瑠華ちゃん。

衣装の黒いドレスが似合ってるし、思った以上に「おしめし」にハマってたな、と。

最近のK2公演を見ていないので、るかのおしめしは初めて見たわけです。

おしめしの黒は必ずしも「妖艶なお姉さん」である必要も無いんだな、るかのようなアプローチでも様になるな、と新鮮な感動。

ユニット明けMCでは、優希ちゃんが頑張っているな、という印象。

ベテラン不在で一番弱くなるのはトークですから。その穴を埋めようと積極的に話していた印象です。その後のMCでも回しを担当していましたね。

ユニット明け3曲。M11「Coolgirl」はDMM配信を見返すと、生誕祭ばりのふゆっぴ推しカメラで抜かれまくってましたね。初アンダーボーナスか?そしてこの衣装がよく似合う。

「青春ガールズ」公演ではクールな楽曲で笑いをこらえるのに必死なふゆっぴですが(当初は笑ってしまっていた)、その青ガ公演で鍛えた?おかげか、クール(そう)に振る舞えていましたね。

本編ラストM13「会いに行こう」。この曲もメンバーが目の前までやってきます。最前列ですから近くてヤバいですね。

そして、足元までよく見えるのですが、この曲はサンダル。きみちゃん(赤堀君江)が足首にテーピングをしていたのが気になりましたね。

どの子も多少どこかしら痛くても押して出てるんだろうなぁ、と。

テーピングの話はもう一つあって、それはこの後に。

アンコール明け。EN1「シャムネコ」ここで優希ちゃんが右太ももにテーピングをして出てきたんですよね。アンコール前はしてなかったはず。

これも前の方の席で見ていなければ気付かないことかもしれないし、そもそも私がここで明かすのも余計なことかもしれない。もちろん本人の口から言うことなんてないでしょう。

ただ、さっきのきみちゃんもそしてゆきちゃんも、自分の立ち位置(文字通りステージ上の立ち位置、そしてグループ内における立ち位置の両方)を守るのに必死なんだろうな、とそれを見てあらためて思いました。ちょっと足痛いくらいで休んでられない。

必死なんですよ。だからこそ応援したくなるんだな、と。

真剣でなければ応援したいとは思わない。そしてそういうのって取り繕えないし、隠せないんですよね。

EN3「FRUSTRATION」この曲は優希ちゃんのダイナミックなパフォーマンスに定評がありますが、私が好きなのはらぶりんのパフォーマンス。華奢な身体が折れそうなくらい激しいです。これが間近で見られて良かったな~、と。

そして最後。締めのMCでゆづき(日高優月)が感極まったのか声が震え気味で、「え?どうした?」と思い驚きました。結局は何も無かったのですが。

そう言えば、ここまで書くタイミングが無かったのですが今回全編を通してゆづきのパフォーマンスが目を引きました。これまでに見た劇場公演にもほぼ出ていたのにその時はなんとも思いませんでした。

最前列は、ステージと近い分、全体は見えない。だから推しメンが遠くのポジションになってしまうと全く見えなくて、近くにいるメンバーを見るしかない状況になります。だからかえって今までより多くのメンバーに着目することができたので、新たな発見をすることができたのでしょう。

ラスト。EN4「支え」。ここはあえて誰の色のペンライトも振らずに、見て聴くことだけに集中しました。

ここでも自分の正面のポジションだったゆづきと目が合って、「うんうん」と頷くような仕草を見せたので、本当に「どうしたのかな?」と思いました。誰か卒業発表でもするのかと身構えましたね。まあ無事終わったんですけど。

そしてこの曲はバラードでもあり、時には涙するメンバーも少なくないので、以前から「ふゆちゃん『支え』で泣くでしょ?」みたいにイジられていたのですが、泣かなかった。

(ただ、DMMを見返すと曲が始まる直前に涙?汗?のようなものが映っています)

これまでによく泣いていたから「泣き虫」なイメージがついているかもしれませんが、私は、以前のような「弱さ」は、彼女からこれから徐々に無くなっていくのではないかと思っています。彼女はファンの声援をどんどん力に換えて強くなっていくタイプだと。

ふゆっぴをネット上で語る際には必ずと言っていいほど付きまとう「支えたい」って言葉ですが、いつしか「我々が彼女に」支えられていたことに気付くのではないかな、と。それくらいの器を彼女は持っていると思いますよ、私は。と予言しておきます。

とか言いながら、配信で曲を見返して最後に「藤本冬香」と言った後の笑顔を見てこっちが涙したのは、ここだけの話。

お披露目から10ヶ月経ってのアンダーデビュー。それが「遅い」かどうかは、一概には言えないでしょう。ここから彼女が刻む歴史を見た上でわかることだと思います。

やっとたどり着いた場所。でもここがゴールではもちろんありません。ここを「通過点」とするために今後もさらなる努力が必要でしょうし、私もあらためて「応援しよう」という気持ちを強く持ちました。

そして私個人で言えば、推している三人は三人とも好きだなぁ、とあらためて。だって三者三様の魅力がありますもの。

引き続き三人とも応援していきます。

最後のお見送りでは以前と違って、公演の記念写真を1枚ずつスタッフさんから手渡されてから、メンバーの前を通って帰る形となりました。写真代はチケットに含まれます。

運良く?お見送りはらぶりん、ふゆっぴ、ゆきちゃんのポジションはバラバラで、三人ともに指差し確認もらえました(笑)

お見送りにもメンバーの個性が出るもので、私はいつもらぶりんが本編で完全燃焼してお見送りで魂が抜けたようになってるのも好きです。

人によっては「元気がない」と思われるかもしれませんけどね。

自分も初めは「体調悪いのかな?」と思いましたが、いつもそうなので「あ、これは燃え尽きたな」と思ってます(笑)

今度本人に聞いてみよう。

公演後のアンケートはこちら。

ダンスはゆづきからぶりんで迷った。江籠さんが良いのは言うまでもないです。

MCは明らかにゆきちゃんが頑張ろうとしてますよね。

そして全体では、初アンダーを無事務めたふゆっぴで文句なし。

とまあ、長々と書いてきましたが本当に楽しかった。48グループはいろいろ外野から言われることもありますが、この「劇場公演」がある限り死なない、と私は思ってます。

それくらい大切な場所です。

私も、安くはない交通費を使って名古屋に行ける回数は限られてるので、それなら、握手やコンサートではなく劇場公演を優先しています。今後もそのスタイルは変わらないとあらためて。

そして最後に、実は書いたブログをあげてないから何のこっちゃと思われるかもしれませんが、私は「最終ベルが鳴る」公演を、荒井優希ちゃんの生誕祭で観客として完全燃焼しちゃって、それ以来一切見てませんでした。

「あの時の盛り上がりは超えられないから」と。

その離れていた気持ちを今回の藤本冬香ちゃんのアンダーデビューで再び引き寄せてもらうことができて感謝です。

今後は変なわだかまりもなく、K2公演を見たり申し込んだりすると思います。

引き続き、3人の推しメンが躍動する姿に期待して、今回のブログを終えたいと思います。

あ、公演を見た後は名古屋駅で、連番したフレンドさんと春日亭鳥豚油そばを。

アブラブ愛してるぜ。

では、また次回…

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